今までとは違うビンディングペダル

現在のチームサクソバンクの前身、チームCSCが使用して注目を集めるようになったスピードプレイ。ちょっと遅い気もしますが、使用感想を。

 

zero-01.jpgつま先をはめて、かかとをばねで固定するというのが他メーカーのビンディングペダル。スピードプレイは、まずクリート側に着脱機構がついている。そして、ペダル両面でキャッチができ、上からかぶせるように押し込むので、非常につけやすい。

ペダルがクリートに埋まるように固定されるので、ペダルの小さな見た目とは裏腹にしっかりと踏める。と同時にペダルシステム全体がうすいのでコーナーリング時にペダルをヒットさせる可能性が少なくなり、コーナーを攻めることができる。

クリート位置や左右のふり幅を細かく調整できる。前後位置・左右位置・振り幅(左右別々に可能)が独立しているため、自分にあった位置を左右別々にセッティングできる。

歩行においてはコーヒーショップ(クリートカバーの名称)を忘れずにつけましょう。接地面が金属のため削れ易く、固定ボルトの頭なども痛めてしまいます。

とあるレースでシューズを忘れた(←たまにいるお馬鹿)ので急遽探したら、お店の人に勧められたのがスピードプレイ。5年くらい前で、まだ注目を集める前でした。前日に緊急調整してレースに挑んだのですが、違和感なくというより使いやすく好成績を収めることができました。スタート直後は一気にペースが上がるのでクリートキャッチは重要です。そのときはキャッチのしやすさに感動?しました。ペダリング時は非常に一体感があり、ペダルとクリートの境界がいい意味でわからなくなります。レース後お店の人にお礼をいいに言ってきました。その後使い続けてたのですが、クリートカバーがあることを知らず、クリートが削れるので歩きにくいということでお休み状態でした。*スピードプレイ前に使用していたのはSPD-Rです。

現在船橋店1Fにゼロシリーズ在庫ございます。ご来店おまちしております。

 

TEXT 村松

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