結果報告~第9回全日本実業団サイクルロードレース in 石川~(修正版)
7月18日福島県石川町にて行われた「第9回全日本実業団サイクルロードレース in 石川」に参加してきました。
当日3時出発。準備等でなんだかんだで睡眠時間2時間。道もすいており、6時半過ぎに到着。少しまって駐車場へ。受付を済まして少し仮眠。当初は曇り空で気温もそんなに上がっておらず、走りやすいかなと思っていたらTR・BRのスタート時間には晴れてきて気温も上がってくる。おかげであまり寝れなかった。とりあえずTRのレースを見に行くことに。詳細は他にお任せするとして、気温がどんどん上がっていきかなりきつくなることが予想された。
11時半アップのためローラー代をまわす。12時出走サインをしてドリンクや補給食の準備。20分前にスタート地点へ、途中でもう一回心拍を上げておく。
13時スタート。いきなりスタートアタックかかる。1名逃げ、2名が追走。スタート後すぐの登りで吸収?した模様。集団はひとつで下りへ。下りきってヘアピンカーブ、曲がった後少し上って下りなのでやはりペースが上がる。短いけどちょっときつい登りをこなした後、アップダウン区間へ。ちょこちょこ様子見アタックがかかってる模様だけどすぐ吸収される。長い下りに入りハイスピードで荒れた路面を大集団が突き進む。下りきってすぐに最後の登りに入る。少し平坦なところがあったりしつつだらだら登る坂、勾配はそんなにきつくはないがレースペースだと自分には少し速い。1周終了、まだ余裕がある。
2周目も集団の後方でひらひら走る。というより集団の半ばにいたつもりがいつもの間にか後ろが切れていて後方になっていた。下りは集団より速い(けどメリットがないので集団にとどまる)が、登りは少しオーバーペースで脚を使う。2周目最後の登りでだいぶ脚がつらくなってきた。2周目終了、結構きつい状態。
3周目の最初の登り、ここは後がすぐ下りなので離されないようにシッティングで回して付いてく。くだりはエアロポジションを取って脚は漕がず休める。ヘアピン後の登り、ダンシングを多様しつつこなしていく。その後のアップダウン区間は下りのスピードを殺さないように、上り返しに入って若干重いギアを踏んでスピードを維持して勢いでその後を楽にする。3周目の長い下り、ここではまだ何とかいけそうと感じたのだが、最後の登りに入って、集団のペースが少し上がったので付いてこうとしたら脚が攣って千切れる。登りの間の平坦区間集団が見えるが明らかに2周目までとペースが違い単独では離される一方。3周終了、集団から千切れ脚も攣って完走がピンチ。だが今回は完走ポイントを取るのが目標、たとえ千切れて足きりの可能性が高く(去年までの状況見ると最終周回の半分くらいまでは集団にいないとDNFになる可能性が高い)ても追いかける。
4周目、最初の登りをに入ると脚全体が攣り始める脹脛、太もも、ハムストリングそれぞれの間の細い筋肉まで。下りに入っても漕げない。脚を伸ばしてないと痛みが激しい。伸ばしつつ痛みをこらえて漕ぎ続ける。途中で前の選手3名がちらちら見えたところでヘアピンから登りへ、シッティングでもダンシングでも変なペダリングしても痛いがここで1名パス。その後のアップダウン前が見るがなかなか追いつかない。しかし、痛みは少し和らいだので長い下りに入りアウターxトップで若干空転するくらいまでガシガシ漕ぎ、りの半分過ぎた位置で2名をパス。下りきって最後の登りとの間の平地で下りの無理が一気に来て、また脚全体が攣り、痛みも激しい。けどこらえて登りへ。痛みのせいで少しペースが落ちるが回せるところでマイペースを維持。最初のところで1名パスして、最後の登りで3名パスしたところでゴールまで500m。平坦に入ったところでリアを少し重くしてペースアップ。最後30mくらい周回コース外れての登りゴール、ダンシングで一人スプリント(実際はのろのろですがw)でゴール。集団から千切れたものの何とか無事ゴール。トップとの差4分50秒程。完走ぎりぎりのタイム(今年は最終周は関門が少しゆるくしてあったのでゴールタイムで10分差くらいまでは完走していました)。
順位 32位/126人(完走52人) 時間 1:35.32(TOP差 4:43) Av 34.16km
きついコースではあったが、集団についていけなかったのが悔やまれる。脚を休めず追い込む練習がもっと必要。それと心拍には少し余裕があるので、心拍に負担かけて脚を休ませる走り(やっているつもりではある)を出来るようにしないと。だが完走率が低いレースで完走ポイントが取れる粘りの走りが出来たのは収穫。次は第6回全日本実業団富士スピードウェイサイクルロードレースに参加予定。石川よりいい走りをしたい。
2010/07/19 TEXT 村松