フレンドシップサイクルフェスティバルin富士スピードウェイ
<実業団記事から続き>先に実業団の方を読んでいただけると話が繋がります。
船橋サンデーライドからは5人参加。皆より少し遅くアップ開始、一度走ってるので10分くらいで終了。スタート地点へ向かうと本コースに出る前のピットレーンですでに人だかり。これはまずいと話しつつコースへ入る際になるべく前へ。それでも集団半ばくらい。スタートはローリングスタートということなのでそこで何とか挽回したい。
開会式のあといよいよスタート!と同時にダッシュ!!急いで先頭集団(といっても最初はひとつの集団ですが)に取り付くために安全を確保しつつ前へじわじわポジションをアップしていくが、前が早いのと速度差がありすぎる人が多くなかなか追いつけない。
1周回って先導が抜け2周目の本格スタート、アンカー・ブリッツェン・ラバネロの人たちが牽いて、すでに中切れ続出。懸命に前を目指す人たちと追っかける。
3周目入っても集団の後ろの方が切れ切れで、なかなか集団内といえるポジションにたどり着けず。
4周にはいり、しっかり追いつく前に自分の脚が足りなくなり、少人数での追走となる。SRのメンバーが一名集団に追いつくことに成功していた、さすが。2周程メンバーが入れ替わりしながら4~5人の列車で追いかけるが、いかんせ集団のスピードは速く、どんどん離されていき見えなくなる。
しばらくすると後ろから大きな集団(第二集団?)に追いつかれたので乗せてもらう。ここでもSRのメンバー発見!一周遅れ同士一緒に走る。なかなかいいペース(走りやすいペース)で走行しており、一息つくことができたのもつかの間、先頭集団が迫ってくる。皆考えることは一緒で先頭集団に乗っかる準備、後ろを確認しつつペースを調整する。追い抜かれざまにどんどん乗っていく。自分も邪魔しない(一周遅れなので)程度に後ろの方で便乗。
その後はずっと先頭集団に乗っかる形で周回をこなす。相変わらずアンカーやラバネロの選手中心に引いており、ペースがあまり緩まない上に、集団が大きくなると少しペースアップするので自分にはもういっぱいっぱい。SRのメンバーと速い速いと文句?をいいつつ必死で付いてく。徐々に人数が減っていき、集団がほぼ列車状態になってくる。おかげで余計にきつい。
ラスト5周くらいで集団は30人前後まで絞られて後ろ半分は完全に一列の列車。たまにペースが緩んで横に広がってくれるのが救いの時間。なるべく脚を休めれるようにする。見た目上はSRメンバー3人が先頭集団に乗っかってる形、結構すごい?まぁ自分含め2人は周回遅れですがw
先頭集団がラスト一周に入り最後の登り、ペースが一気にあがり(というかSRのメンバーが先頭引いてる!)集団から脱落。もう一人のSRメンバーも千切れ気味。先頭集団のゴール風景を見れず残念だったが自分はあと一周ある。前の周に比べてガクンとペースが落ちる。集団の威力は偉大で、付いてけるならなるべく付いていった方がタイムは短縮されます。付いてける付いてけないの判断は難しいですが、若干のオーバーペースなら付いていった方がトータルで速く走れます。この若干は練習やレースでどのペースなら可能かを経験つんでいくことである程度判断できるようになります。
最終周は力を振り絞ってぎりぎりの所で走行。2~3周前から攣りそうな兆候があったので攣らない範囲で。SRのメンバーがすでに見えない。下りは妥協せず速度を乗せて、登りはもう完全に踏むペダリングでグイグイ進む。最終コーナー立ち上がって、シッティングのまま速度アップ。スプリントする余力は無かったが、追い込んでゴール。
年代別順位 7/41(完走31人) タイム 2:49.36 トップ差 8.33 Av 40.32
一周遅れとはいえせめて最後まで集団に乗っていたかった。
2010/08/18 TEXT 村松