3day's熊野(1)

実業団レース、「3Day's熊野」のレースレポート風味な結果報告です。

 

一日目、新宮市大会赤木川清流コース(16,3kmx4周の65,2km)。初日はコースの下見が出来ずぶっつけ本番。雨は時折強く降る状況。ろくにアップなしでスタートへ。

パレードがあると思って(変更になったのかもしれないが)スタートしたがいきなりハイスピード。これパレードじゃないよね、ということで必死に集団についていく。パレードをアップに充てようとした目論見はおしゃかに。ハイスピードで集団は縦長になりポジションアップも難しい状況でとりあえず切れないようについていく。ちょっとした登りなどもあり、行き着く暇なく進み続ける。トンネルなどもハイペースで進みかなり怖い思いをしながら折り返し付近へ。折り返し地点で急に狭い道へ入りさらに集団は縦長に。来た道を戻るコースレイアウトだが、途中脇道へそれる箇所があり、かつ脇道だけあって道幅が狭くなっており、そこで落車が発生。少し前で起きたので巻き込まれはしなかったものの集団は分断してしまい、かなりばらけてしまう。落車箇所から早めに復帰したメンバーと追いつつなんとか先頭集団に追いつく(?)雨脚が強くなっており時折豪雨ですぐ前を見るのも一苦労だったりして、細かい状況を把握できない。そのままKOMポイントへ。これまたすごく狭く急な坂で、車一台ぎりぎり通れるかくらい(実際UCIのレースでとおってるわけですが)の幅で真ん中2台分以外はかなり滑りダンシングもへたにやるとこける。なんで当然落車発生、道が狭いので完全にふさぐ形になり、後ろは大渋滞。KOMからは下ってすぐゴール地点で先頭集団はかなり先におり、その後ろは小集団の列車がいくつかある程度。

何個かの列車に分かれての走行になり、前に列車が一つ見えるのでとりあえずそこまでローテーションしながら追いかける。気持ち長めに引きながら何とかブリッジ成功。そこそこの人数の集団で走行するが、小道やちょっとした登りなので集団は伸びたり縮んだり。折り返し後も集団は一つのままで走行していく。鬼門はやはりKOMポイントで前との差がかなり開いてしまい下りきったところからスタート地点で猛ダッシュ。スタート地点後の2回のカーブ(90度を二回で180度ターン)でインターバルがかかり脚も心拍もアップアップ。しかしここで切れて単独走行ではとてもペースが上がりそうになく脚切の心配もあるので後で休めると信じて追いかける。

ローテーションに加わりつつ前を追いかけていく。すると数名が前の方にちらりと見えたので追走開始。よく見ると3名でうち2名チーム・Y!しめしめ追いついたぞと気合が入るw追いつくまではひたすら一人で前を追いかけ、数名が後ろでもといた大集団が少し後ろという展開。上り坂で前の3人をパス。そのまま折り返し地点へ先頭で向っていく、折り返したあたりで一つの集団になるが、直後の上りでペースがいったん落ちたのでアタック!(というほど勢いはないが。)すぐ下りが来るので勢いでおして数メートル差で逃げる。が脇道にはいって緩やかに上る区間で失速、おとなしく集団へ戻る。結構な人数のまま残り2kmきったあたりで一人仕掛ける。(ここでも勘違いで最後にKOMポイントを通るとおもっていたが実際にはスタート直後の所をそのまま逆走してのゴール設定。)あの登り口に前で入れなかったら勝負は出来ないよなぁ追わなくていいのかなぁとか思いつつ集団が泳がせてる感だったので様子見。そしてKOMポイントへの入り口へ、うん?誘導していた人が道の真ん中にいない・・・と考えてたらそのまま直進。集団の中で若干数同じ勘違いしてた人がいたようで、少しばらけるがそのまま集団ひとまとまりで残り1km通過。まだ一人逃げている状態、残り500mで集団後方にいたが一人ペースアップしたのでついてく。逃げと1~2m、集団とは差なしながらすぐ後ろには1~2名程度。一つ目のカーブ入って逃げを捕まえて2つ目のカーブ、すぐ横に一名。ラスト立ち上がってのろのろながらもがく!がすぐ横にいた人には完全に抜かれ、後ろから2名に差され第三集団の4番目でゴール。

38/72(107名出走) TIME1:37:34  TOP差2:14.743 

 

2011/05/31 TEXT 村松

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