第14回全日本自転車競技選手権大会ロードレース

今年もやってまいりました日本チャンピオンを決める全日本選手権が。

6/26  岩手県八幡平 15.5kmx13=201.5km

お時間がある方は是非生でご覧になってみてください。日本のプロの一番のガチンコ勝負が間近で見れます。

見どころを勝手に想像。

〇コース

猛禽類の頭の形をしたコースレイアウト。だいぶ崩れた二等辺三角形といった(というかとあるところでそう言ってたw)ところでしょうか。約4.5km(高低差約200m)の上りとアップダウンを挟んだ下り基調5km、緩やかに下り続ける6kmというコース設定。高低図を見る限りのんびり走れば楽なコースそうですがそこは全日本選手権、よどみないハイペースで進みながら頻繁にアタックがかかるサバイバルレースになりそうです。

〇選手

今年は海外組も戻ってきて有力選手がひしめき合ってる状態。それでも、別府・新城の力は抜きんでているのではないかと思う。別府選手はTTの方を勝っておりダブルタイトル狙い、新城選手は昨年の雪辱をはたしたいところ。2人とも独走力のある選手なので勝手な期待としては2人で逃げてもらえるとwktkなのですが。またTT2位の佐野選手は向かい風区間で別府選手を上回るタイムをだしているので、2人に絡んで逃げか単独で行っても面白そう。スプリント勝負になったらミ宮澤選手が強いか。今回のコースぐらいの上りは宮澤選手ならまったく問題ないでしょう。もう一人海外組として福島(兄)選手。単騎逃げに恐ろしさは皆が知っている通り、下手に逃がしたらそのまま持って行かれてしまう衰えを知らないどころか進化するアラフォー(失礼!)。

彼らにたいして国内組は?シマノは富士ヒルクライムを回避してまで照準を合わせてきており、去年2位の鈴木真理選手・Jツアーチャンピオン畑中選手・期待以上の西園選手が中心?西園選手はTTでなんと(また失礼!)3位。でも今回はアシストかな?ツールドランカウイで活躍した愛三工業は登りで仕掛けるなら綾部選手、スプリントならトラック競技も強い盛選手に牽かれた西谷選手。ブリジストンアンカーはチームとして強いイメージはあるが今年はこの選手!といった感じが無い気もするが、個人的に伊丹選手に期待。ツールドおきなわ総合優勝の力を。宇都宮ブリッツェンは直近レースのイメージが強く増田選手が中心かなと、あとクリテリウムで勝ってる辻選手なども。

そのほかにもクラブチームの強豪チームも参加しており、どこまでプロと戦えるか見ものです。

〇展開

おおきな展開としてはチームとしてまとまる国内組に対して海外組がどういう戦略をたてるのか。単独であたるのか海外組同士でてを組むのか。その辺の展開がどうなるのかずっとテレビで追ってくれると楽しくなりそうですが。序盤は集団ひとつでハイペース、中盤くらいからアタックの応酬で、ラスト1~2周で別府選手と新城選手が逃げて最後はスプリント勝負!なんてなったら大興奮です!ww

 

2011/06/24  TEXT 村松

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