3day's熊野(2)

実業団レース、「3Day's熊野」のレースレポート風味な結果報告です。

 

二日目、熊野市大会熊野山岳コース(57km<変更等あったみたいで実際は45km程>)。前日にコース下見を済ます。勝負所はKOMポイントのある千枚田だがそこに入る登りの道が狭くポジションどり次第でかなり順位が変わりそう。さらにそこに至るまでもアップダウンがあり、一日目の感じでいくと高速走行で気が抜けなさそう。

メイン会場からスタート地点へ移動。この移動の間にある坂がきつくてまいる。Jプロツアーの通過を待ってスタート。案の定ハイペースで進む。が一日目よりは若干抑え気味?で集団先頭はやや広がる形になっている。折り返し地点まで大きな落車もなく集団ひとつのまま進む。と相変わらず位置取り(というより脚がなくてそこにいる)は集団後方なので先頭付近での詳細はわかりません。とりあえず登りまでは脚を温存して・・・なんて考えていたのですが、ペースがそれを許してくれずついてくだけで結構脚を使ってしまい、上りに入る前に余裕は全くなくなる。千枚田の開けたところの前、狭い登り区間に入りがんがん抜かれる。どうにも脚が回らない。集団(とは呼べないほど縦長、ちりじりな状態。)からも遅れをとりかけたところで視界が開け、千枚田へ。千枚田自体は勾配が割とゆるくそこそこの速度になる。マイペースを維持して抜かされる方が多いものの少しポジションアップ。KOM付近で7~8名の集団になりそのまま下りへ。最初は道が狭く攻めきれない。道幅が広がったところから加速。列車をつくりローテーションしながら前を追う。下りでがんがん引いていたら後ろが離れてしまったので自重。おそらくこのあたりで最高速(68km)が出ていたのだと思う。アウタートップで若干空転するくらいだったので。そんなこんなで回して少し見えていた前の列車と合流。その後も速度を緩めず落ちてくる選手をちょっとずつ吸収して最後は20名くらいの集団に。ゴール1km手前で落車があった模様で気を引き締める。ゴールはいったん下ってから上りかえすレイアウト、最後の上りが200m弱で勾配が結構きつい。ゴールスプリントに入り一斉に皆もがき始めるが自分は一向に速度が上がらないというか踏めない。一部失速した人たちを交わしてゴール。

49/117(118人出走) TIME 1:10:10.980  TOP差 2:58.815

 

2011/06/01 TEXT 村松

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