3day's熊野(3)
実業団レース、「3Day's熊野」のレースレポート風味な結果報告です。
三日目、太地町大会太地半島コース(9,6kmx5周<雨により1周減、予定は6周>の48km)。わりと平坦ステージだと勝手に思ってが下見にいってDNSしたくなりましたw標高差50m程しかないのですが、500m程でガツンと上るので周回をこなすほどきつくなるパターンです。下りも結構タイトなとこが多く前日同様要注意です。これに加えて街中ということもあり、非常に曲がりくねったコース設定でインターバル必須で脚を削られそうです。
とりあえず大雨。なぜか我々の時だけ雨脚が強くなる(プロのレース時は小雨から最後止んでました。)。とりあえず出走サインをしてしまったし完走目指して(この時点でかなりテンションダウン)走るのみ。E1に続いてスタート!・・・サイコンがフリーズorzとりあえずもうひとつサイコン付いてるのでと思って走る。今日も相変わらずハイペース、しかもコースが曲がりくねっているので休む暇ない。前にいれば違うのかもしれないが、そんな脚があるはずもなく三日間ということで思った以上に疲労(特に脚の筋肉)がたまって脹脛がぴくぴく。
先ず一回目の登り。半分まではアウターで登るもこのままやると後半持たなさそうな脚のなさ加減なのでインナーにおとして回す。心拍はめいいっぱいあがってきつい。何とかこなして割と(細かくアップダウンがある)平坦区間へ。だいぶ縦長になるもまだ先頭が見える位置。下り箇所は2箇所あり1つ目はそのまま登り返すので下り途中から一気に加速していく、その直後がいやらしくも微妙に登っていて下手に気を抜くとずるずると後退してしまう。1周目は見事にはまりました。2つ目の下りは180度ターンに続き急激に下ってかつ逆バンク的に少し登って直角コーナー。しかも登る直前にグレーチングありときてブレーキ操作が忙しい。その後も結構角度のあるコーナーが続き集団の後ろにしかいれない自分はインターバルの連続で無い脚をさらに削られる。一番きついのは最終コーナーからゴール地点に戻ってくるほぼストレート区間、一気にペースが上がって後ろについても全然脚を休めれない。
先頭集団が見えなくなったのは2周目の下りあたり。2回目の登りをこなした後は一列に近い列車でかなりの縦長になっておりそのまま下り区間でぶつぶつと切れていた模様。自分も近くにいるメンバーで列車形勢して走る。といってもついていくのが関の山。得意なはずの平地がどうにもきつくてしょうがない。割と脚が揃っている集団のようで大きく崩れることは無く、少し人数を減らしながらそのまま走行していく。4周目あたりの下った後の街中で少し中切れしかけるが何とか追いついて事なきを得る(リザルトを見る限り自分のいた集団より後ろはすべて脚きりされた模様)。ラスト周回はもう完走することを目標に必死に食らい付く。千切れたら完走はないと経験(千切られそうな経験をよくしているのでw)が忠告している。登りは軽いギアでこなせるが、その後の平坦区間で重いギアを回せず苦労する。最終コーナー前のトンネル手前ほ~んの少し登っているところで中切れが発生!前を追いかける為必死に漕ぐ。最終コーナー前は下っているので重い体重生かしてガシガシ。コーナー曲がってあと少し!だけど脚が・・・もうだめかと思った矢先シルベストの方が代わって前を引いてくれる!後ろはもう離れてしまった。そのまま引き連れていただきゴールすぐ手前で追いつくもそこまで。どちらにしてもスプリントする余裕はなかったけど。それでも最後は何チャってスプリントはやっと来ました。着にからまないなら練習だと思って。。。
54/70(103人出走) TIME 1:24:23 TOP差 05:01.912
2011/06/03 TEXT 村松