ENJOY!SPORT BIKE フジ55 in 富士スピードウェイ

実業団レースを走った後にソロ100kmに参加しました。

体調は良くなってそれなりに走れる状態であることが実業団レースで分かったので、気合を入れなおしてスタート地点へ。去年は並んだのが後ろ過ぎて集団に追いつくのに脚を使ってしまったのでなるべく前に並ぶ。それでも5~6列目くらい。

スタート、とりあえず先頭目指してガンガン行く。ただやはり人数が多くなかなかいい位置までいけない。登りもアウターで(ただしこの1周のみw)上りきる。一周走り終わってホームストレートに戻ってきたところでそこそこの位置へ。心拍がかなり上がってしまったが、ここからしばらくは落ち着けるので大丈夫だろう。と思ったけど最終のパナソニックコーナーでの立ち上がりがインターバルになるので、さらに2~3周使ってポジションを前に移す。ここで福岡さんと船橋サンデーライドのメンバー2人も同じような位置取りとなる。

脚がそれなりに重いので集団内待機。宇都宮ブリッツェン2名とアンカー1名の招待選手?、高岡選手やラバネロ(4~5名)の選手がメインで先頭を引いている。ただラバネロの選手が引き始めるとペースが上がって自分にはしんどい状況に。なんか去年も同じ状況があったような・・・レース中盤は我慢の時?大人しくしてました。250kmの人たちがメインで集団を引っ張っているので先頭集団はかなり大きく周回遅れなどの人たちも徐々に多くなり結構神経を使う。1コーナーのあとの下りなどでも自分の前で接触して転倒があり、危うく倒れたバイクのホイールに突っ込むところでしたが、間一髪で交わせて命拾いしました。速度が一番乗っているところでハンドル操作を急にするわけにもいかずフルブレーキングしても速度的に止まれないですし、ABSがあるわけではないのでかえって操作しずらくなります。交わせたのはいいものの集団から少し切れてしまい追いかけるのに脚を使ってしまいました。

15周目前後、集団のペースがすこし落ち着いたので無駄に前に位置どってみました。先頭から10番手くらいの位置。自分の力的にも走り方的にもあり得ない位置ですw上記でかいた招待選手や高岡選手、ラバネロの選手達が陣取るなかに割り込んで走ってみました。頭ではわかっていたことですが、やはり前にいるということはペースが一定でとても走りやすいです。そのかわり一列列車になるので空気抵抗はやや大きいです。3周程その位置ではしりましたが走りやす代わりにやはり地味に脚を削られていました。ちょっときついかなと思ってさがったらずるずると下がってしまい集団後方に。その位置で走っていたらいつも間にか後ろがいなく最後方の定位置になってましたw

その後何度か中切れ(だいたい最終コーナー立ち上がりで)が起きたりして脚を使います。一番きつかったのが残り3~4周目くらいの時に最終コーナーで中切れ発生し、20m弱離れ自分の前の前の人が追走するもなかなか追いつかずゴールライン地点で少しペースが落ちたので3番手にいましたが声をかけ代わりに牽き始めました。46~7くらいで追ってもなかなか追いつかず残りの走りを少しあきらめつつガチ踏みして第一コーナー、下り、100Rとちょっとずつ差を詰めてヘアピンコーナー手前の少し上りかえしてるところで集団後方にブリッジ。気づいたら10数人後ろにいました。これで脚はもう攣る寸前、「リプレニッシュ」と「ニューハレテープ」のおかげで攣ってないような感じでした。

その後何とか集団に食らいついて、「後1周ついてけば残り・・・」と毎周言いきかせて千切れたい甘えた気持ちを抑えました。結果残り2周にはいった時点で先頭集団に残れて、これならスプリントには加われなくても先頭集団とほぼ同タイムでゴール出来るのでは?と変な期待をしてしまいましたが、見事にその周の登りでペースが上がり千切れて粉砕されました。上りきったところで集団は100mは離れていて、脚を止めたくなりましたが残り1周でかつ去年の順位・年代別7位(走ってるときは勘違いして11位だと思ってたので1桁目指していた)を上回れなければと重い踏みなおす。第一コーナー後の下りは向かい風、単独だと速度がいくらも出ません。ダンロップコーナーを曲がって登りに入るともうよたよたとしか走れず、ひきつれてたと思われる数名に先行されてしまいます。それでもシッティングとダンシングを混ぜて上りきりラストストレート。先ほど何名かに先行されまたしたが、コースを区切って作られたゴール専用レーン側には一人しかおらず、その人を目標に踏んでいたら脚を攣ったのかスローダウンしていたのでそのまま抜いて最後もがいてゴール。

年代別順位(~20代) 4位/61人(出走64人) TIME 2:23:26.835  TOP差 02:10  Av 41.59km

相変わらず最後のペースアップについていけませんが、同一周回でのゴールと大きなブリッジをできたこと、数周ではあるが前で展開できたことは去年からの進歩として前向きに受け取りたいです。あとはちょっとずつベースアップと疲れた後に瞬間的にパワーを出せる練習をしていきたいです。

 

2011/07/04 TEXT 村松

 TOPPAGEIndex TOPPageTop