okinawaに行こう!~飛行機に乗せるならどのバック?~
輪行と言えば電車での移動を思い浮かべる方が多いと思いますが、乗り物に乗せればそれも輪行!
沖縄や海外に行く場合は飛行機での移動が一般的ですから飛行機輪行です。
さて現地にバイクを持っていく(送ってしまうという手もありますが今回は省きます)わけですが、鉄道輪行と違って完全に自分の手元から離れて貨物として扱われるわけです。それはもういろいろ心配事がありますし、実際問題が起きてしまう場合もあります。私は毎年TOURDEOKINAWAに参加させていただいていますが幸い一度も問題が起きたことはありません。国内航空会社であれば割と安心です。
飛行機に乗せる方法としては、①輪行袋②ソフトケース③ハードケースの3種類に大きく分けれると思います。空港で預け荷物として貨物コンテナに積まれていきます。
まず①輪行袋。鉄道輪行では定番で慣れれば5分で収納可能で、商品によってはボトルゲージに収まるサイズに畳めます。なんといっても手軽さと持ち運びの便利さが大きなメリットです。逆にデメリットとしては、フレームやホイールが中で干渉しますので傷はある程度覚悟が必要。これを避けるために緩衝材などを入れていくと②のソフトケースと差がなくなります。
次に②ソフトケース。オーストリッチのOS500やややハードケースよりですがシーコンのエアロコンフォートプラス。輪行袋に比べしっかり保護材があるので傷などつきにくいです。エアロコンフォートになればしっかりフレーム固定ができるのでさらに安心できます。逆にサイズが大きくなりやすく、畳んだ際の大きさも輪行袋などよりはるかに大きくなるので自走でといった場合に向きません。
最後に③ハードケース。エイカーから出ているバイクポーターやシーコンのエアロテックエボリューション。バイクポーターはメーカーさんからバイクが入ってくる段ボールと同じような形状です。前後ホイールとハンドル・シートポストを外して(サイズなどにより外さなくていいパーツがある場合もあります)いれます。エアロテックの方は変形してロボットになりそうなイメージですが(え?w)入れ方はエアロコンフォートと同じです。このクラスは非常にしっかりしているのでよっぽどのことがなければ問題は起きないでしょう。バイクポーターの方は一応畳めるのですが平べったくなるだけなので持ち運びとかは無理です。エアロテックは完全にそのままの状態です。
三種類ともそれぞれメリット・デメリットありますが、国内線なら②のソフトケースの部類が使い勝手がいいのではないでしょうか?ただし現地で自走する場合や到着地からいろいろ走りに行くといった使い方なら輪行袋となります。空港近辺におっきい荷物を預けれる場所があれば別ですが。
私はツールドおきなわに参加する時は②のエアロコンフォートを使用しています。理由は、こちら。以前は輪行袋で行っていましたが機材的に心配度が上がったのと向こうで車を借りる用になったので変更しました。
2011/08/02 TEXT 村松