第45回JBCF経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ~レポート~

実業団レース「経済産業大臣旗 ロードチャンピオンシップ」のレースレポート風味な結果報告です。

 

9月25日曇り。天気は持ちそうで、予定通り8kmコースで開催。試走時の感想、「えぐい」。5kmコースでも十分きついですが、さらに登りが追加できついです。脚がすぐなくなりそうだったので試走は1周で終了。ゼッケン等取付したりして準備しているとあっという間にスタート時間間近。出走サインをしてスタート地点へ。E2クラス・5周(40km)のレース。

先に8kmコースの紹介。

日本CSC8kmコース.JPG 

チェッカーフラッグ地点がスタート・ゴール。右回りなのでそこから矢印の通りに向かって周回。ホームストレートが終わると「長者ヶ原休憩所」まで短いきつめの登り、そこから一旦下り、上り返しを2度繰り返して、秀峰亭から8kmコースに入り2km地点の橋まで登り続ける。2段階で上る形で、秀峰亭から勢いを使ってある程度一段目を越え、やや平坦気味になったあと2段目に入る。2段目の最後が勾配がきつくなり10%前後(以上?)ある感じ。そこから左右へカーブを切りながら下っていく。何か所かきついコーナーがあり落車が結構あった模様。5号橋を越えていったん上りかえす。ここも下りの勢いだけだと少しクリアするには足りなく脚を使う。6号橋超えて下り基調のままA地点で5Kmコースに合流。2号橋まで下って、2か所平坦(実際は少しのぼってますが)をはさみ1km程上る。ここは勾配が緩いが登り続けるので心肺がきつい。そこから1号橋まで下って上りかえしてゴール地点。最後の登り返しは意外と勾配がきつく失速しやすい。

 

E2、8時スタート。後方からのスタートだがホームストレートで中盤までポジション上げて最初の登りへ。登りの入りはゆっくりだったがすぐさまペースが上げられる。とりあえず前目をキープしつつアップをしっかりできなかった代わりに軽めのギアで心拍を上げて置く。10番台の位置で秀峰亭まで、そこから8kmコースにはいって登り、意外とゆっくり上っていたがすぐさま仕掛けが入りペースがそこそこ上がる。シッティングメインで一番きつい所はダンシングでこなしていく。下りは感覚つかむため慎重に行き5号橋の上り返しもなるべく速度を殺さないようにして上る。5kmコースにもどりくだって2号橋から登り、思っていたよりは脚が回るので前目ポジションキープを心がける。無事にクリアして1号橋まで下り上り返し、体重が相変わらず重いせいである程度の所まではかなり速度に乗ったまま登れるのでそこで前方まで行って上りきるまでに落ちてくる感じで集団10番手程をキープして1周目終了。

2周目。ホームストレートを10番手前後でこなして最初の登り、上れる人がペースを上げていくので遅れないようについていく。高速の下り区間は集団だとラインどりがなかなか難しい。8kmコースの登りも登れる人たちがペースを作っていく。きついがまだまだついていける。ややポジション下げるも集団内で上りきり下りへ。下りで前方を走っていた方が路肩?(草むら)へコースアウト(うまく戻って来てました)していくのを見ていたら危うく自分も膨らみすぎるとこだった。そのまま2号橋まで下って登り。エカーズの子が様子見の仕掛けを数度行いペースは緩まず進む。ここもなんとかこらえて下りへ、上り返しでうまく速度乗せてホームストレートへ集団前方~中団で戻り2周目終了。

3周目(大分記憶があやふやに)。最初の登り前はグイグイ行くのでケイデンス高めにしてついていく。この登りは問題なくこなせる。下って8kmコースの登り、アタックとかはないが自分の脚がいっぱいに近くなり千切れかける。が何とかダンシングを入れて登りきったところで集団最後方ら辺に追いつく。この瞬間は20人くらいまで先頭集団が減っていた。下って5号橋の登り返しから6号橋きつい、集団先頭は余裕そう。そのあとの下り基調、集団後方は一列棒状に。一番後ろ付近で何とかついていく。2号橋わたって登り、少しペースは落ち着く。そして後ろから追いついてきて集団がまた大きくなる。大きな仕掛けはなく(なかったと記憶している)進むがやはり登りで脚の差がでて集団がまた少し小さくなっていく。下って1号橋わたって登り返し、ここは左にカーブしたあとわずかに右に曲がってホームストレートになっているが、左カーブしながらまっすぐ進み右へ曲がるところで再内を通って最短距離で行く。そのさいうまく速度を乗せれていたので一瞬集団トップへ。この日(出たレースはいつもか?)はホームストレート向かい風、つまり登りは全部向かい風なので前を引くのは相当労力を使う。という事で一気に失速するが、何とかダンシングを混ぜて集団中頃で3周目終了。

4周目。最初の登りは何とかこなすも8kmコースの登りに入り先頭集団から徐々に遅れる。脚も攣り気味でぴくぴくしているが我慢して追うが一番きつい所に差し掛かって差が開いてしまう。下りに入り単独で自分のラインをとれるので攣る脚をだましつつ攻めて追いかけるとコーナーごとで集団後方がちらちら見えるも追いつけず5号橋の登り返しに入り逆に差が開く。その後の2号橋までの下りもかっ飛ばして集団が見える位置10m前後?で登りに入る前方に同じクラスの方がいたのでペースメーカーとしてついていく。途中でE3の横浜店田中店長に声をかけて激励するとともに自分自身に向けても活を入れる。ここの登りでは若干差が詰まったように感じたが、下ってホームストレートに戻るとだいぶ差が開いている。集団との差は30秒くらい?で4周目終了。

5周目。最初の登りを上って脚の攣りがかなりきており、下りでも全開でいけず。8kmコースの登りで完全に攣った脚を無理やり動かす。ここで前から落ちてきた2名程パス、登りきる直前は脚が硬直しそうになったが無事乗り切る。下りでは特に追いつくこともなく単独走。5号橋の登り返しでさらに1~2名パス(E3クラスと混走していて3~4名のうち1~2名が同じクラスだったはず)して下り。相変わらず下りは単独走で2号橋から登りへ。勾配がきつくないところでは何とか回せるので攣ったままなんとかこなす。E3クラスを抜きながら前にE2クラス2名(リザルトみると内1名はE3だった模様)を追いかける。下りに入り1号橋で全く見えなくなったがのぼり返しで視界にはいるも大分開いており追いつけず。最後よれよれながらもがいて(もはやもがくと言えないが)ゴール。

 

結果  順位29/70(出走77名) Time 1:19:23  TOP差 03.21  Av 30.23km

 

初8kmコース、いろんな情報からきついとわかっていたが本当にきついコースでした。ただハイスピードダウンヒルが増えたので少し楽しさもありますが。ちょっと調子を落としてると感じていたので完走できるか心配でしたが、なんとかクリアできてよかったです。

 

2011/09/26

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