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【イベント参加レポ】埼玉タイムトライアルロードレース~レース編個人TT~<修正>

5月13日に行われた「埼玉タイムトライアルロードレース」に参加してきました。

天気は晴れで風がやや強いとの予報。

朝3時半に出発したら駐車場のゲートオープン前についてしまいました。(すぐあきましたが。)

今年は個人6名・チーム3名x2で参加。

個人的には去年の自分を越えることが目標!

 

NCM_0341.JPG

 

とりあえず早く着いたのでバイクをおろして少しまったり。それから着替えやらバイクの準備やらをして受付開始を待つ。

今年も受付はばたばたしており時間がかかったが去年と違い早めに並んどいたのでスタートまでの余裕が持てた。

 

アップ、30分ほどかけてじんわり心拍上げながら身体をあっためる。ただ、心拍的にもう少し上げておけばよかったがちょっと時間を気にしすぎたのでもったいなかった。

個人TTは登録の部20km、ゼッケン22番結構速いスタート順。ちなみにわかる限りで去年のリザルト順にほぼ沿ってのスタート順になっていた。

自分の番が来る。予報では北風、スタート直後から折り返しまで追い風で折り返して一番長い直線が向かい風、ラストまた追い風になる予定だった。

18.jpg

スタート。とりあえず漕いでスピードをのせてからスピードプレイのペダルをはめる。一気に心拍が上がって速度は43~4kmに。しばらくはそれで巡航するも徐々に速度が落ちていく。調子が悪い?いや脚は動いているけど抵抗が大きい、予報と違って南風の様だ。少しこぐ力をおとして40km前後で落ち着かせる。向かい風だが風力は強くない、つまり折り返した後の追い風区間も風の影響は大きくなく地脚のちからが物をいう。よりペース配分に気を付けなければいけない。

折り返し。前走者が前々走者を追い抜きにかかる。折り返した直後は少し抑えめに、44~5km位で巡航。ただしコレだと去年の自分には勝てない可能性があるという事でペースをつかめた感じの所から45~7km位まで巡航を上げる。前走者は抜いた前々走者にぬきかえされており、その選手を捉える。一気に行きたい気持ちを抑え自分のペースを崩さずに追い抜いていく、タイミングよくスタート・ゴール地点付近で。

22.jpg

その後もペースを維持しつつサイコンと脚の状態を確認しつつ走る。10km過ぎたあたり?もう1人選手を捉える。ここもペースを崩さないようにじっくり抜いていく。コースは完全フラットではあるが、実は微妙な(1mもないくらい)アップダウンはある。TTをやっているとそれが意外とペースに影響してくる。無理をしてはいけないがペースを落とすのもまずい。なかなか難しいものであるw

先ほどの選手を抜いてからは完全に前は離れており視界に映るかどうかな距離。そしてこのあたりからきつさが出てくる。脚は回せるが多大な労力を使っている感がある。つまりはここからが勝負どころ、自分自身に勝てるかどうか。風が舞っているのか時たま向かい風っぽくなったりする。それらによって平均速度はじわじわと落ちてくる。

2回目の折り返し地点が見えてくる。速度は42~3kmまで下がっている。この後向かい風という事を考えると無理しすぎるのもまずい。折り返してくる選手が見える、接戦のようだ。距離的に追いつくのは少し無理そうである。折り返し、ダンシングで速度回復していく。ん?思ったより風がない?速度も41km前後を維持できている。

前はほとんど見えないので去年の自分に勝つ為にひたすらサイコンとにらめっこ。呼吸が苦しくなる、脚も苦しい、でもまだ漕げる。「自分自身に勝てなくて他人に勝てるのか」とひたすら自分を叱咤し続ける。サドルの前数センチにしか座っていない、もうペダルにほぼすべての体重を乗せる感じで前につんのめった感じになりながら漕ぎ続ける。

速度が落ちては上記を言い聞かせてペースを維持する。幸いにも抜かれていないという事はそこまで遅くなっていないということだろう。残り1kmの看板、全体重をペダルに乗せ踏んでいく。速度は43kmくらいまでアップ。残り500、苦しい。のこり300、昨年は最後の追い込み・スプリントをしなかったがために<タイム0:30:02.527 Av39.94>というなんともキリの悪い終わり方をしてしまったので、今年はスプリントしながらゴールへ。

26位31位 タイム0:28:39.358  TOP差02:26.497  Av41.88km (5/17版正式リザルト修正)

走り終わったあとは呼吸の乱れと相まって一瞬吐きそうになりました><昨年はそれは無かったので今年は追い込めたんだと思います。

タイム的には結構上がっていますが、走行コンディションが良かったこともあるのでまだまだ精進が必要そうです。

チームTTや機材、その他の事は別記事で上げようと思いますのでそちらもよろしくおねがいします。

 

2012/05/15  TEXT 村松

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